その顔汗!多汗症かも?チェックポイント!

頭や顔汗がひどいと多汗症?病院に行った方がいい?と心配になりますよね。

日本皮膚科学会のガイドラインに多汗症かどうかをチェックできるポイントが記載されていますので、ご紹介します。

頭部・顔面多汗症のチェック方法

日本皮膚科学会ガイドラインの中で、以下の多汗症チェック方法が紹介されています。

局所多汗症の診断基準として、Hornbergerらは、局所に過剰な発汗が明らかな原因がないまま6か月以上認められ、以下の6症状のうち2項目以上あてはまる場合を多汗症と診断している。

1)最初に症状がでるのが25歳以下であること
2)対称性に発汗がみられること
3)睡眠中は発汗が止まっていること
4)1週間に1回以上多汗のエピソードがあること
5)家族歴がみられること
6)それらによって日常生活に支障をきたすこと
 
出典:日本皮膚科学会ガイドライン 原発性局所多汗症診療ガイドライン2015年改訂版

こうした症状がみられる方は、病院で受診されることをお勧めします。
 

多汗症は何科にかかればいい?

ナースナース


病院と言ってもいろいろな科があります。

少し多汗症に知識のある方は、ストレスなど精神的な要因によるので心療内科?と思われるかもしれませんが、まずは皮膚科を受診してくださいね。

発汗検査をしたり適切な治療法をお勧めしてくれるでしょう。

皮膚科の先生を選ぶ際には、皮膚科の医師のプロフィールに「専門医」となっている先生を選ぶのがおすすめです。

「専門医」は、医師資格を取得後、何年にもわたり皮膚科の研究をされた先生の証です。

それだけ専門的に症例を研究しているので、自分にあった治療をしてくれる可能性が高まります。

忙しくて病院に行けないという方には、まずは顔汗が出ないように制汗クリームや制汗ジェルなどの制汗剤を使用されて様子をみてもいいでしょう。

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暑い夏に向けて、ツライな悩みから改善するといいですね。