緊張するとナゼか顔に大量の汗。

人目につくし、メイクも崩れるし、顔汗は避けたいものです。

こうしたストレスや緊張などの精神的な理由で生じる汗を精神性発汗と言います。

今回は、「精神性発汗を抑え」、「汗をかかない快適な方法」をご紹介します。

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汗をかかない方法

精神性発汗のため、握手ができなかったり日常生活に支障がある方にも対処できるよういくつか方法をご紹介。

1.制汗剤の利用

手軽なのは、制汗剤の利用です。

顔汗では、顔は敏感なので赤くならないよう顔汗専用制汗剤がオススメ。

サラフェプラスなどは、97%の方が効果を実感しており、朝塗れば夕方までもつので使いやすい顔専用の制汗剤です。

2.ツボ

数多くあるツボの中には、汗を抑えるツボがあります。

手のツボでは、合谷(ごうこく)、後谿(こけい)、陰郄(いんげき)。

胸のツボでは、大包(だいほう)、屋翳(おくえい) などが有名です。

こうしたツボは、毎日押してあげることで、少し筒汗の量が減少します。

3.病院での治療

(1)薬物治療

医師の指導の下で、薬を服用します。

(2)ボツリヌス毒素の注射

ボツリヌス菌から製造した毒素を注射することで、注射した周囲の発汗がとまります。

脇汗で悩む方など利用されます。

精神性発汗の仕組み

緊張すると汗が出る仕組みを解説。

通常、汗は体温が上昇すると、体温調整の目的で発汗し、体温を下げて調整します。

暑いときや運動時にかく汗は温熱性発汗と言われ、体温が上昇すると、全身で汗がでて上昇した体温を下げる作用があります。

汗腺はエクリン腺から出て、99%が水のニオイもほとんどしないさらさらな汗が特徴です。

結婚式のスピーチ、大勢の前で話をしたり、面接時など緊張したり、不安や焦りなど精神的なことがきっかけとなり、体温の上昇とは無関係に、緊張して汗をかくケースを精神性発汗といいます。

精神性発汗は、暑くもないのに、手のひらや顔などに汗をかきます。

精神性発汗の特徴は、ストレスや緊張、自律神経の乱れにより、手や顔、脇など限られた部位で汗がでます。

汗腺はエクリン腺とともにアポクリン腺から汗が出て、タンパク質やミネラルを含み、ベトベトしてニオイがする汗となります。

エクリン腺は、汗を出すための汗腺で、全身に分布しており、サラサラの水のようなほとんどニオイのしない汗を出します。

一方、アポクリン汗腺は、脇の下、手のひら、足の裏など体の限られた部分にあり、脂質・タンパク質・ミネラルなどを含みニオイのする汗を排出します。

汗腺には出る際にミネラルなどを再吸収する仕組みがありますが、アポクリン汗腺ではこのミネラルの再吸収は十分出来ずに白っぽいミネラルを含んだ汗がでるのです。

精神性発汗、温熱性発汗意外には、味覚性発汗があります。

スパイシーな辛い料理を食べたときにかく汗をいいます。

味覚の刺激で出る汗なので、食べ終わると汗もひきます。

汗腺はエクリン腺ですが、汗を各部位は主に顔となります。